ダイエットするのはなかなか難しいことです。特に食べることが大好きな方ならなおさらだと思います。しかし!ダイエット医薬品であるゼニカルを服用すれば食事制限は必要ありません!ゼニカルは食べた脂肪分の30%をカットしてくれるので、ラーメンやパスタなどを食べても問題ないです。これからゼニカルについて説明するので参考にしてください。

お肉や脂質たっぷりのお菓子はおいしいですが、食べてばかりだと体重は増加していく一方です。
とはいえ、我慢してストレスを溜めるのもダイエットにはよくありません。

大好きなものを好きなだけ食べていながら減量したいという方におすすめなのがゼニカルです。
アメリカで行った治験では87パーセントもの人がダイエットに成功しています。どのような仕組みになっているのか気になりますよね。
効果が高い一方で副作用もある薬だけに、使用する際には注意が必要です。

ゼニカルの効果?副作用?油が止まらないのは何故

揚げ物

食べた脂肪が体内に吸収されなければ太ることはありません。
ゼニカルは食事で摂取する脂肪分を最大で30パーセントもカットしてくれる効果を持つダイエット薬なのです。
脂肪分が多ければ多いほど効果は発揮されます。脂っこい食事を摂るときに1カプセル服用してください。
それを続けていれば2週間以内に減量効果が現われるはずです。
一定期間服用を続けていれば、ゼニカルのダイエット効果は半年から一年ほど持続するようになるので好きなものを気にせず食べられるようになります。

油の吸収が抑えられていることは目で確かめることができます。便と一緒に排出されるのです。
リパーゼと言う脂肪を分解する酵素が我々の体内にはありますが、ゼニカルはリパーゼの働きを阻害する作用があるのです。
完全にリパーゼを止めてしまってまったく脂肪が吸収されなくなれば健康に影響してしまうため最大30パーセント程度のカット率です。
服用して24時間から48時間以内に油入りの便が出てくるのではじめは驚くことになるでしょう。
排出されたその油は、本来であれば自身の体に吸収されて脂肪となっていたもの、効果を実感できるダイエット薬としても人気なのです。

本来であれば、和食中心の健康的な食生活に戻せば健康的な体型を取り戻すことはできます。
ゼニカルを使用するのは食生活の改善が難しいという方のため、ゼニカルを服用しながら脂肪分の多い食生活は続けていくことになるでしょう。
そのため、油が止まることはないはずです。
もしも低カロリーなメニューを食べる日があれば、その日はゼニカルの服用をお休みしてもよいでしょう。
たとえ服用していてもそれほど大きな効果は得られないからです。食事の内容に合わせて利用しましょう。

ゼニカルの副作用には危険なものもある

服用を続けることでストレスなく理想の体型を手に入れることができます。
肥満の解消や予防・高血圧や高脂血しょう・高血糖値改善にも効果的です。その一方で、副作用もあります。

ゼニカルの服用を始めて3ヶ月くらいの間は、下痢や軟便・おならの回数が増える、といった副作用に苦しめられることになるでしょう。
短いと一週間もすれば落ち着きますが、長い方や下痢の症状がひどい方であれば生理用ナプキンを使用するようにしたり、一度服用を休んだほうがよいかもしれません。

油が出て行ってくれるのはいいのですが、脂溶性ビタミンAやD・E・K、ベータカロテンが不足することもあります。
毎日のようにゼニカルを服用するという方はビタミンサプリメントも服用した方がよいでしょう。
ただ、併用するのではなく、ゼニカル服用の前後2時間は避けて飲むようにしましょう。
そうでないと、せっかくのサプリメントの効果をゼニカルが妨げてしまうことになります。

ビタミンサプリメントを飲む女性

努力せずに痩せられる薬というと危険度が高いように思われるでしょうが、ゼニカルは比較的安全性の高い薬です。
大きな副作用が起こることはありません。
ただ、ごくごくまれなケースですが、肝臓や腎臓の障害が起きることもあります。
食欲不振や手足のむくみなどいつもとは違う症状が現れた場合には服用をやめて医師に相談した方がよいでしょう。
肺がんを誘発するという話もあり、一時的に販売が中止されたこともあります。
ただ、ゼニカルと肺がんの関係については科学的に証明されているわけではありません。
栄養不足から抵抗力が落ちるのが原因であろうといわれており、免疫力を落とさないように気をつけていれば必要以上に恐れることはないのです。

ゼニカルの副作用を和らげる方法はあるか

ゼニカルは食事中、または食後1時間以内に1カプセルとされています。1日3回まででそれ以上は飲んではいけません。
1度の食事で2カプセルなど過剰摂取を続けていてもダイエット効果が上がるよりか、むしろ副作用のリスクが高まるだけなので注意しましょう。
不足しがちなビタミンをきちんと補給してやると共に、肉類以外にも野菜もしっかり摂る・適度な運動をするなど免疫力強化も考えて生活していれば副作用をある程度は抑えることができるはずです。

誰でも気軽に飲める薬ではありません。
栄養失調や摂食障害など、すでに体内の栄養が不足している方が服用した場合、危険な状態になってしまうのでやめておきましょう。
精神障害や甲状腺治療のための薬を飲んでいる方も併用することは禁止されています。
妊娠中や授乳中の方も、胎児に届けるためにいつも以上に栄養が必要とされる時期のため、使用しないようにしましょう。
その他にも飲み合わせ的に危険な薬というのはあります。
医師に相談の上で、正しい使用を心がけること・もしも何らかの体調の変化があれば無理せず使用をストップさせてすぐに病院で診てもらう、それにより強い副作用を防ぐことができるのです。

規則正しい食生活に変える、運動をするなどの方法で減量しているのと違い、薬の力を借りるこの方法は体重の変化も激しく、効果が出やすい反面、胆石症になったり、頭痛やめまい・生理不順といった症状も起こりやすいです。
できれば脂っこい食事を摂るときだけの使用に控え、しかもその頻度が少しでも少なくなるように、日頃は低カロリーの野菜中心の食事が中心になるように改善していくようにしましょう。
薬の服用する機会が少なければ副作用が起こる可能性も低くなります。

通販・個人輸入の注意点

ゼニカルは医薬品です。美容外科やダイエット外来で処方される薬なのです。
そのため近くのドラッグストアや薬局には置いていません。Amazonや楽天市場で買おうと思ってもありません。

太りすぎを解消するために病院に行くのは恥ずかしいというなら個人輸入代行業者を通じて通販サイトで手に入れることもできます。
肥満の解消や予防に効果的な薬として世界各国で多く出回っているため、海外のものを取寄せるのです。

注意を促す医師

ただ、痩せたいという気持ちに付け込む悪徳業者の数は多く、ゼニカルは特に偽薬の多い製品です。
不衛生な環境で製造されている可能性もあります。ネット上で流通しているものの40パーセントは偽造品と言われています。
美しさを手に入れるためにと服用することで健康被害にあってしまっては大変です。
薬だとどれが偽物でどれが信頼できるものか見ても分からず服用するため、体への影響はとても大きいです。
とにかく値段の安さだけを基準にサイト選びをするのはやめましょう。信頼できるサイト探しがポイントです。
海外の製品を輸入するとはいえ、手続きは代行業者がやってくれるので普通にネットショッピングするのと手順はほぼ変わりません。
時間と手間はかからない反面、リスクは大きいのです。

ゼニカルは世界各国で使用されているにも関わらず、日本では未承認の薬です。
そのため病院で処方してもらう場合、保険の適用はなく全額支払わなければならないため価格は高いです。
とはいえ安全性を重視するのであればやはり病院処方がもっともおすすめです。
未承認薬ゆえに、どんな大きな副作用が起きたとしても副作用救済制度は適応されないのです。
副作用が少なく安全性の高い薬とはいえ、人によっては肝臓や腎臓に大きな障害が起きたり、肺がんになったりといったことがないとは限りません。

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